<サル用GPS発信機GLT-02脱落完了>

昨年より装着し、追跡していた首輪の1つが電池寿命も近くなったため、本日早朝に開発元のサーキットデザイン社様(http://www.tracking21.jp/)と脱落信号を現場で送信して無事回収することができました。
前日までに群れの位置を確認しており、今朝の作業は発信機を装着した群れを目視しながらの作業となりました。作業開始から回収までおよそ30分、かなり手際よく完了することができました。
本体はテストモデル機で、それでもバッテリーは1年持ちました。その間にも消耗の激しいリアルタイム追跡モードを十数回やった上での結果でした。現場では充分実用に耐えられる仕様となってきました。今後、GPS発信機はサル対策では必須になると考えています。
回収された首輪は今後の耐久性などの性能改善に向けての資料となるとのことです。